この記事の『』でかこまれているのは題。
この記事では記事を書いている人がおかしくてミーちゃんモモちゃんの商品が安いと書いてあるが、自分の頭がおかしくなったとは思わないように。
ねこばらブログ
姉、上の弟(妹)、弟、ねこばらパパが更新するブログ。
現時点の記事は398記事だ。
人物紹介
『姉』
このブログの管理人。ねこばらパパに初めてねこばらといった。
上の弟と仲が良く、ねこばらについて話し合ったこともある。
初めてのお使いが好き。
一度中学生になりブログを卒業したことがある。
そして2015年、「久々の・・・」という記事で復活した。
セリフの色は桃色
『上の弟』

上記の姉でいった通り、姉と仲良し。
一時はフラッシュムービーを作ってて更新が遅れたことがある。
このブログに雪やろうそくやペンギンリバーシなどのブログパーツを付けたのは彼。
上の弟なのだが、昔は妹と呼ばれている。
「ちょろっと振り返る」で、記事を誰がいくつの記事を書いているか数えるという大変なことをした。
将来の夢は漫画家。
ドッジボールではハイパーショットを打てる。
セリフの色は黄色とオレンジの中間っぽいよく分からない色
『弟』
現在記事を更新中。
彼の記事は合計200記事を超えている。
現在は不定期更新中。毎日更新があった時期はあったが、徐々に書けなくなっていった。
200記事記念、300記事記念を書いたのも彼。
そしてこの記事を書いているのも彼・・・。
「・・・」などといったものをよく使い、上でも使っている・・・。(あ、また!ほら!)
最初はかなり読みにくい記事で、記事の内容もいまいちだったが、徐々に進化している。
上の弟同様、「もうすぐ200コ」では、記事を誰がいくつの記事を書いているか数えた。
勝手にねこばらの達人、究極のねこばらといったものを作った。
キャラクターも新たに2匹作った。
現在、家族のほかの人のような、とても見やすい記事を書くことを頑張っている。
勝手に上の弟が書いた動物の記事をねこばらブログ更新シリーズと名づけた。
現在ねこばらブログ更新シリーズは9作できている。
学校などで、はやく400記事になればいいな。そうすれば記事のネタができるのに・・・。と思う時がある。
よくネタ切れする。
こどもなのに運転免許があり、運転したこともある。
ねこがアレルギー。
連打が苦手。
YouTubeを見ている。
学校の図書室から、ブログに使えそうな理数系の本を借りている。
白黒テレビから生まれた。
走るのが遅い。
記憶力が皆無。
ねこばら小学校の出席番号は4番。
セリフの色は
『ねこばらパパ』
このねこばらブログの主人公。
ねこばらの達人にあこがれていた。
そしてついにねこばらの達人になることができた!
今の目標は究極のねこばら。
お腹がボヨーンとして、ミーちゃんを助けたこともある。
道を転がり、坂道ではゴロゴロと転がる。
何故か家にいないときはねこAの場所にいる確率が高い。
なんと運動をしたことがある。
ボヨンボヨンしてるのを見られるのはあまり好きじゃない。
「貴方は肉が好きですか?」と、英語で言ったことがある。
雨や雪、玉入れの玉までも食べる。
ドッジボールではお腹でボールを投げる。
チョークをアイスクリームと見間違えていた。
ねこばら小学校の出席番号は18番。
セリフの色は紫色
『ママ』
家族の一人だが、記事を1つも書いたことがない。
運動が苦手で、ねこばら運動会では苦戦していた。
キャラクター紹介
『ミーちゃんモモちゃん』
色々な商品を作る2人のキャラクター。
役に立たず、滅茶苦茶値段が高い商品を作っている。
しかし、時々すごい商品をつくることも・・・?
実は2人は機械で、ねこばら会社によって作られた。
2人を作ったのは「仲田 将大(なかたまさひろ)」。
彼は特殊なロボットを作りたくて、いろいろなことを調べていた。
それでできたのがミーちゃんモモちゃん。
ちなみに、ねこばらパパのお腹の中が2人の家だったのだが、実はホントの家がある。
半分黄緑で半分ピンクの家だ。
ここで商品の制作などを行っている。
そして、ミーちゃんモモちゃんは魔法の商品を作ることがある。
それが白黒テレビだ。
ここからは犬が飛び出すことがある。
そして、ミーちゃんモモちゃんは不思議な力を持っている。
それがハイクヒクロードだ。
ハイクヒクロードには1~6までの数字がある。
1は弱々しい力だが、6はものすごい力だ。
ハイクヒクロードはドッジボールやマラソンなど、いろいろなことに使える。
主に商品制作に使っている。
だが、ハイクヒクロードを一人で使えるのはモモちゃんだけであり、ミーちゃんは2人でいないと使えない。
その代わり6を使えるのはミーちゃんのみ。
2人は友達。
外出しているときは家に「外出してます」と書いている。
ミーちゃんモモちゃんはとべて、玉入れが楽に終わった。
2人一緒のセリフの色は薄茶色ピンクで囲んだ黄緑
 『ミーちゃん』
 意外にお茶目なねこ。(すぐ近くだったのに迷っていた。)
 イチゴが嫌い。
 ♂。一人称は「ミー」「僕」
 ねこばら小学校の出席番号は19番。
 セリフの色は黄緑
 『モモちゃん』
 バレンタインでミーちゃんにチョコを渡した。
 怒ると意外と怖い。
 ♀。1人称は「私」 
 ねこばら小学校の出席番号は20番。
 セリフの色はピンク
 怒っているときのセリフの色は黒で囲んだピンク
『お助けワン』
白黒テレビの中から出てきた初の犬キャラ。
猫や犬を助けることが好き。
いぬばらブログを作りたいと言った犬を助けようとした。
しかし、ブログを作るのは300年ぶりだから失敗してしまった。
お助けワンは今年で1345歳だ。
彼はねこたちを助けるために足の速さなどを鍛えたそうだが、逆に足を引っ張る存在となっていた。
彼の泣いている姿は人気があり、画像トップ10にも出てきた。
そして、猫Rにも気に入られた。
名前は初登場時は決めていなかったが、ねこばらクイズ大会で発表した。
子ハートワンを生んだ。
ねこばら小学校の出席番号は3番。
♂。セリフの色は茶色
『子ハートワン』
お助けワンの卵から生まれた犬キャラ。
まだ今年で5歳。
お助けワンが外に行くとき、大体鎖でつながれている。
黄色が好きで、黄色いボタンがあったら押してしまう。
誰か来た時、お助けワンの場所を教えてくれる。
お助けワン同様、クイズ大会で初めて名前が発表された。
2018年のねこばら運動会では校長先生にもなった。
セリフの色は黄色
だがとある記事からは緑で囲まれた黄色になった。
真相はまだ不明。
ねこばらブログ更新シリーズの動物
ねこA以外のねこは、セリフの色が茶色黄緑
犬N以外の犬はすべて
ねこばらファンクラブの動物は、それぞれの色に緑で囲んだ色
『ねこA』
ねこばらブログ更新シリーズの主役。
犬Aは、ねこAが記事を更新していたと思い、ねこAに記事を更新してくれと頼んだ。
しかし記事の内容は思いつかない。
その為外に出てサボっていたりもする。
このねこは、壁に頭を付け、ねこドンをする。
行ったことのある県は、自分の県と高知県。
先ほど言った通り外に出てサボるが、時々記事の内容を探しに行くときもある。
今は弟にすべて記事を託している。
ねこばらブログファンクラブの管理人。
ねこばら小学校の出席番号は16番。
口癖はにゃー。セリフの色は
『犬A』
ねこAに記事の更新を頼んでいた犬。
ねこAの記事で言った通り、ねこばらブログはねこが更新していると思っていた。
でも今は弟が更新してるのを知っている。
『ねこB』
犬Bと一緒に廊下にいる。
最初のシリーズでは「本当かにゃー」などと言っていた。
しかし弟がキャラを変え、「更新が楽しみニャー」というキャラにした。
『犬B』
ねこBと一緒に廊下にいる。
ねこAの更新が終わるまでずっと廊下にいる。
『犬C~L』
10人で一緒にいる。
時々前が見えない犬などもいて喧嘩する。
犬Kは寝ながら押し入れに入る寝相を持っている。
『犬Ⅿ』
2作目で、「ねこさんたちはすごいワン!」と言っただけの犬。
『最初の犬N』
弟の英語の数え間違えのせいで2人いる存在となってしまったN。
だら~んとした姿。
何故かこの犬だけ色が違って、色は濃い青
『弟の犬N』
こっちが弟の数え間違いで誕生した2人目のN。
顔がねこAよりも大きい犬で、部屋から出たねこAを疑った。
『犬О』
ねこAが更新をサボっているときに部屋に来て、記事を全く書いていないことに気づいた。
『犬P』
犬О同様、記事を全く書いていないことに気づいた。
『犬Q』
犬Оや犬Pと一緒にいたがとても優しい犬で、ねこAの更新を手伝ってくれた。
その後、「何回目?お話!」で登場。
そのままねこと一緒に暮らしている。
そうやって歩いているところをねこAは記事にした。
お助けワンのように困っている人を助ける活動をしている。
『ねこR』
猫なのに犬と最初に書いてしまい、Rになった。
その後ちゃんとねこに戻った。
ねこばらブログのCMを見て、ねこばらブログを見始めた。
猫Rは4回記事を書いている。
ちなみに本人はねこばらにはなりたくない。
猫Rはお助けワンの泣いている姿より子ハートワンの方が可愛いようだ。
ねこばらブログファンクラブ所属だが、字幕の色はそのままになっている。
ねこばら小学校の出席番号は15番。
セリフの色は黄緑黄色
『子犬A』
子犬Bと一緒にねこAのもとへ行く子犬。
セリフの色は水色ピンク
『子犬B』
セリフの色はピンク
『クマA』
セリフの最後に「くま」という。
本人もそれを気にしているようだ。
セリフの色は茶色
『クマB』
セリフの色は
『パンダA』
Aと言っているがB以降はいない。
最初に日本じゃないところにいて、更新を見に行けなかった。
飛行機に乗ろう!と考えたが、でもパンダだし・・・。とやめた。
しかし、諦めずに飛行機の計画を進めた。
木にぶら下がり、「こんな感じかな・・・。」と練習し、飛行機に乗ることを決意した。
そして数日後、飛行機に乗っていたのだ。
ささを食べながら。
そして日本に来た。
ちなみに、パンダAは高知県に実家がある。
もう慣れた飛行機に乗っていく。
ねこばら小学校の出席番号は18番。
セリフの色は茶色
『ウサギA』
ねこBの廊下の隣にある部屋にいる。
セリフの色は赤茶色
『ウサギB』
セリフの色は茶色
『ねこC
「むにゃーん」と犬Rと一緒に丸まっている。
どうやら時空について犬Rと一緒に助けてくれるようだ。
『犬R』
「むわーん」とねこCと一緒に丸まっている。
『犬S』
何をやってるかわからない意味不明ないぬ。
『犬T』
子猫を手に持っている。
そのほかの人物(ゲストキャラ)
お話で登場したキャラや、実際にいるけどあまり紹介してないキャラ。
『ばあちゃん』
この家に来たことで、記事のネタになった。
とても掃除がうまく、家がきれいになった。
ばあちゃんの家ではとてもおいしいごちそうが食べれる。
『ねこばら一家』
上の弟が作った家族。
猫の家族から赤ちゃんが生まれ、そこをねこばら猫という親戚の猫が一緒に祝っている画像を使っている。毎年節分で登場する。2017年は北北西を向かなきゃダメなのに北北東を向いてしまった。2018年では恵方巻すら買わなかった。そして、2019年では恵方巻を全てねこばら猫が食べてしまった。
 『ママ』
 2015年の節分では恵方巻を食べた。
 『パパ』
 2015年の節分で恵方巻を食べた。
 『兄』
 2015年の節分では恵方巻を食べてない。
 『姉』
 2015年の節分では恵方巻を食べてない。
 『赤ちゃん』
 2015年の節分では恵方巻を食べてない。
 幼稚園児。
 ねこばら小学校の出席番号は17番。

 『ねこばら猫』 
 2015年の節分で恵方巻を100個食べた。
 2016年の節分では鬼が恵方巻を食べている絵を描いていた。
 トラ柄のパンツも書きたかったがめんどくさくなってやめた。
 その絵は洗濯機に貼られて微妙な雰囲気になった。
 その後、テレビが壊れたためそこに貼ることにした。
 しかしそこら辺を歩いていた猫と犬にあげてしまった。
『泣ける話のねこばらパパ』
1時間の給料は1500円。
娘に500円を貸してと言われたが、長いことはたらいていてイライラしていたため、渡さなかった。
セリフの色は青色
『泣ける話の娘』
ねこばらパパに500円を貰った。
もともと1000円持っていた。
これで1500円になり、ねこばらパパの1時間分を買った。
『ねこばらずきんのねこばらパパ』
普通の大人だが、みんながねこばらパパというので、認めて最終的には気に入った。
ねこばらの花束の人が病気になったためお見舞いに行った。
笑っている狼がいい動物だと思い、返事をしてしまった。
『狼』
森の中にいる。
ねこばらの花束の人を襲おうと思い、ねこばらパパにスーパーで試食をさせた。
その間にねこばらの花束の人を細くて筋肉のある人にした。
実は狼は着ぐるみで、本当は細くて筋肉のある人。
ねこばらパパも細くて筋肉のある人にしたかったが、逃げられた。

こちらもねこばら合戦で復活。
ねこばらパパに包帯を巻きつけたが、目に巻き付けた。
『ねこばら太郎のねこばらパパ』
普通の大人で、なぜか川から流れてきた。
自分でねこばらパパという名前にした。
桃太郎に憧れ、きびだんごを姉や妹、弟に作ってと頼んだ。
しかし、みんな反対するから自分できびだんごを買った。
犬を探し、鬼退治に行こうといったが上手くいかなくて、自分のお腹を育てるのに頑張ろうと思った。
『ねこばら太郎の姉や妹や弟』
川からねこばらパパが流れてきたが無視した。
拾ってくれとうるさいから仕方なく拾った。
桃太郎のようにお腹を切ろうともした。
『のら犬』
ねこばらパパが探し出した犬。
鬼退治に行こうと言われたが、人間の言葉はわからないため、ワン!と叫んだ。
『ねこばら合戦のねこばらパパ』
ねこばらになる薬を拾ったが、ねこの持っている🍙が欲しくて交換した。
ねこには、「ねこばらとは細くなったお腹のこと」と伝えた。
家に帰ると、犬やねこばらの花束の人や細くて筋肉のある人に襲われた。
ねこばらの花束の人にねこばらになる薬を塗られ、仲間になったと勘違いした。
『ねこばら合戦のねこ』
🍙とねこばらになる薬を交換した。
ねこばらは細くなったお腹と伝えられ、痩せたいねこは使った。
しかしお腹が太くなってしまい、子猫たちに助けを求めた。
『ねこばら合戦の子猫』
ねこに助けを求められ、ねこのもとへ行った。
『ねこ島太郎のねこばらパパ』
子供たちがいじめていたカメを助けた。
そして、海へ逃がしてあげた。
体重が重くてよく海の底へ沈む。
ある日、カメに竜宮に連れて行ってもらった。
もう1日暮らしたかったが、暮らせなかった。
猫手箱を貰ったが、それをあけずにいたらそのままの体型でいられる。
ねこばらパパは思った。
そのままの体型なら、開けたら食料がたくさんあってもっと太った体型になれるんじゃないか。
そして、開けてはいけないと言われていた猫手箱を開けてしまった。
だから、いぬばらのようなお腹になってしまった。
『カメ』
子供たちにいじめられていたが、ねこばらパパに助けられた。
そのままねこばらパパを竜宮へ連れて行った。
帰りは5匹で連れて行った。
『乙姫』
竜宮の主人。
ねこばらパパを歓迎したが、ねこばらパパはたくさん食べる。
もう1日暮らしたいというから、このままだとごちそうが全部なくなってしまう。
そう思い、猫手箱を差し上げ帰らせた。
『朝倉 柊』
いつも田中と帰っている。
田中にスランプが起こらないか心配した。
『田中 優』
今まで風邪一つひいたことがない。
しかし、ある日急に休んだ。
逆立ちで街を歩いてください。というメールが来た。
そのまま放っておいたら、すごく太ったのだ。
マイナス思考。スランプを知らなかった。
『朝倉 楓 』
朝倉柊の弟。
メールの命令は1時間片足で立て。というもの。
運動神経が良いためラッキーだったが、太る原因を突き止めたい柊に止められた。
『ゴキ美、ゴキ子、ゴキ香
ゴキ太郎、伊藤さん、ゴキ男』
姉が話していた謎のゴキブリの話の登場人物。
 『伊藤さん』
 ねこばら運動会やねこばらクイズ大会などの、ねこばらマンのカンペを作っている。
 ねこばら小学校の出席番号は1番。
 セリフの色は下線
 『ゴキ男』
 語尾に「ゴキ」とつく。
 ねこばら小学校の出席番号は6番。
 セリフの色は茶色で囲んだ青
 『ゴキ香、ゴキ子、ゴキ美』
 全てゴキ香の人格。
 3人格合わせてゴキブリーズ。
 ねこばら小学校の出席番号はそれぞれ7番、8番、10番。
 セリフの色はそれぞれ茶色で囲んだ赤黄色ピンク
 3人同時のセリフの色は茶色で囲んだ橙
 『ゴキ太郎』
 ゴキとしか喋れず、その言語はゴキ男にしかわからない。
 ねこばら小学校の出席番号は9番。
 セリフの色は茶色で囲んだ白
『猫と犬のお話のねこと犬』

仲がいい。
あかりを探して、警察に逮捕させた。
2人で人間を退治した。
勝手にポストに入っていた折り紙とシールとノートと鉛筆を大満足して受け取り、オセロをした。
猫は流れ星が見れた。
ねこばら小学校の出席番号はそれぞれ14番、13番。
セリフの色はそれぞれ薄水色薄ピンク
『人間』
猫や犬がものすごく好き。
猫と犬を捕まえようと思い走ったら、通り過ぎてしまった。
猫と犬に退治され、外に出ないようになった。
何故か彗星が見れた。
『あかり』
警察が逮捕しようと思ったら逃げ出した。
しかし、ねこと犬に見つかり、逮捕された。
『いぬばらブログを作りたい犬』
猫にさんざん作っちゃダメと言われていたいぬばらブログをどうしても作りたくて、
作ろうとしたが難しくて作れなかった。
お助けワンに助けられる一番最初の相手のはずだった。
だが、ブログを作るのは300年ぶりだからもう忘れていて作れなかった。
時々貸し切りでいぬばらの内容もねこばらブログに書いていた。
今はようやくいぬばらブログが出来て喜んでいる。
セリフの色は水色
『風』
2018年のねこばら運動会ではボールを運んだ。
ちなみにもしも家に入ってきたら、こんなことを言う。
ハロウィンはトリックオアトリートと言う。
クリスマスはメリークリスマス、お正月はあけましておめでとう、
誰かが入学するときは入学おめでとうと言う。
だが、普通にも喋れるらしい。
ねこばら小学校の出席番号は5番。
セリフの色はオレンジ色
『不思議いっぱいなねこばらパパ』
いぬばらパパと友達のねこばらな大人。
1年間ずっとダイエットして、ご飯を米粒1粒にしても前より太っている。
1人暮らしで、いぬばらパパが心配してきてくれた。
すると、一気に痩せた。
そのまま大食いでダイエットしなくてもずっとその体型。
そして、37年後一気に太った。
しかし2年後一気に痩せた。

ねこばら台風で復活。
台風が怖い。
ローマ字が読めない。
『不思議いっぱいないぬばらパパ』
大食いでダイエットしてないのにいぬばら。
ねこばらパパを痩せさせた。

ねこばら台風で復活。
ねこばらパパに傘を貸してあげた。
ローマ字の手紙の解読をした。
『パンダ』
パンダは見ちゃダメなマジックに来たパンダ。
パンダだとわからないように目隠しをしたが、マジック人がどんな人か気になり、目隠しをとってしまった。
パンダは見ちゃダメなのに、見てたことにマジックの人は怒った。
パンダからその瞬間にプレゼントが出てきた。
パンダはマジック人はきっといい人なんだなと思い、プレゼントを持ってきた。
パンダは見ちゃダメなため、終わったとき入り口で渡したかったがせっかくだから聞いていこうと思った。
パンダは目隠しをとってしまったため計画が崩れてしまった。
パンダのプレゼントの中身は玉手箱だった。
パンダはその後ねこばら小学校の先生になった。
パンダの字幕の色は黒に下線
🐼
『マジックの人』
 パンダは見ちゃダメなマジックをやった人。
観客が骸骨なため怒っていた。
『観客』
パンダは見ちゃダメなマジックの観客。
全員骸骨。
『6歳のねこ』
6歳なのに1人暮らし。
引っ越そうと計画した。
そこで犬Qに手伝ってもらい、引っ越すことができた。
そのまま犬Qと一緒に暮らした。
ねこばら小学校の出席番号は12番。
セリフの色は
『凶暴ないぬ』
6歳のねこを襲った。
その後、引っ越しが終わった時にまた襲おうとした。
しかしお助けワンに退治された。
『太りバッタ』
太っているねこばらなバッタ。
何故かモザイクがかけてある。
上に手があり、下にお腹がある。
刺されると急にハチの巣に入りたくなる。
とても小さい。
『ボールハチ』
♀は黒く、♂は青いハチ。
刺されると普通は10年間気を失う。
運が良ければ一ヶ月間記憶喪失。
運が悪い場合は、弟が途中でやめたため正式には明らかになっていない。
『ねこばらマンといたねこ』
ねこばらマンが初登場したときに出てきた猫。
最初に無視された。
後に旅行で復活。
さらにミーちゃんモモちゃんコーナー3でも出番あり。
その後も度々記事に登場している。
ねこばら小学校の出席番号は11番。
セリフの色は黄色
『ネズミ』
青タヌキの所にやって来た。
地球破壊爆弾を見て逃げていった。
セリフの色は薄灰色
『天然なねこ』
ものすごく天然。その自覚はしていない。
だがこれは妖怪テンネーンにより引き起こされていたみたいだ。
セリフの色は紫で囲んだ橙
『ニェータ』
妖怪と話せる少年。
妖怪ニョッチエルダを付けており、それを使って妖怪を見たり召喚したりする。
セリフの色は赤で囲んだ黄色。至ってフツーだ。
『ニャスパー』
ニェータの執事妖怪。執事であり友達ではない。
セリフの色は空色で囲んだ白
ニェータと友達の妖怪
『テンネーン』
この妖怪がとりついた動物は人語を話すようになり、天然になり、それから4日で死んじゃう。
妖怪不祥事案件でいう所の、「ね~、何かあのねこ喋ってな~い?しかも超天然で可愛い~!」「本当だ~!」を引き起こす存在。
水。温度が低くなると凍る。
語尾にテンとつく。
セリフの色は水色で囲んだ青
『ジバニャー』
ねこの妖怪。
チョコニャーというお菓子が好き。
にゃくれつ肉球という技がある。
セリフの色は
『バクロにゃあ』
にゃにゃーんとしか喋れない。
憑りついた相手のヒミツをばらさせる。
セリフの色は紫で囲んだ茶色
『メラメニャイオン』
名前だけ出ており、どんな妖怪かは不明。
『ロボニャーF型』
ロボット。
セリフの色は灰色で囲んだ灰色
その他の人物
『ねこばらマン』
ねこばら国にいた。
旅行の際にイケボだということが分かった。
ボールハチをやっつけることができる。
家は意外に普通の家。
中を見せたくないのか、昔は外で話を聞かせていた。
イベントには興味がない。
ヒーロー本を読んでいた。
家には一切窓がない。
家のピンポンが変な音。
教科書を所持している。
家に4次元のドアがある。
運動会やクイズ大会では司会をやっている。
セリフの色は水色
『仲田 将大』
ミーちゃんモモちゃんを作った人。
ねこばら会社にいる。

高い商品の裏ルートで再登場。
これを見せると・・・。と、書いてあったためねこばらの教科書を見せたが何も起こらなかった。
それだけのことで59分59秒99もかかった。

ねこばら台風で復活。
ねこばらパパにローマ字で手紙を送った。
彼にねこばらの教科書2を見せると実用品がもらえる。
ただ、何故か今は見せても貰えない。

その後は度々記事に登場している。
セリフの色は紫色
『青タヌキ』
金曜の夜7時に出てきそうなロボット。
ポケットを持っていて、中に色々な道具が閉まってある。
一度ミーちゃんに透明マントを貸した。
ネズミが嫌い。
セリフの色は水色
『ねこばらの花束の人』
ねこばらの花束。
病気になってしまい、入院していた。
細くて筋肉のある人に、細くて筋肉のある人にされた。

そのままねこばら合戦で復活。
ねこばらパパをこらしめることにした。
屋根の上からねこばらパパにねこばらになる薬を塗った。
そのまま、ねこばらパパに仲良くなったと勘違いされた。

その後は度々記事に登場している。
セリフの色は赤色
『いぬばらパパ』
いぬばらの花束。
ハイパーマフラーを縄跳びのように使用しており、前跳びはすごい回数跳べる。
ねこばら小学校の出席番号は2番。
セリフの色は水色
青タヌキの道具
『透明マント』
付けると透明になれるマント。
ミーちゃんに貸していた。
『黄色いプロペラ』
頭に付けると飛んでいけるプロペラ。
『食パン』
ただの食べ物。もしかしたら別の使い方があるかもしれない。
『ベルト』
いろいろボタンがついているベルト。
それぞれのボタンが何の役割を持っているか不明。
『地球破壊爆弾』
これだけ説明書がついているが、汚れていて読めない。
ボタンを押すと地球が爆破する。
『空気砲』
ネズミを倒すために青タヌキが出した道具。
『ころばし屋』
ネズミを倒すために青タヌキが出した道具。
『取り出しバッグ』
何かを落としたり忘れたりしたときに、その物を取り出せる便利なバッグ。
『もしもボックス』
電話ボックスのような道具で、「もしも○○になったら」と言えば本当にそれが起こるというもの。
ミーちゃんモモちゃんの商品集
『ねこばらテレビ』
ミーちゃんモモちゃんコーナー2で紹介されたテレビ。
値段は724300000円。
だが、35分43.597秒までに注文をした方限定で、1.07415097%引きで674300000円。
50000000円(5千万円)安くなっている。 
このテレビの便利さ
一つ目 電源がつく
二つ目 チャンネルが変えられる
三つ目 リモコンが付いている
テレビ台をつけて、値段そのまま674300000円。
これは安すぎる。
2個買ったら1200000000円になる。
滅茶苦茶割引だ。
安いのになぜか販売中止になったのだが、2人の誕生日記念で復活した。
『ねこばら一周旅行の券』
こちらもミーちゃんモモちゃんコーナー2で紹介された旅行券。
約1~2m歩き、約15秒で終わる、
0泊0日の、日帰りツアー。
先着100名様限定の人気商品。
値段は56207000円。
安い‼買おう‼買ったらお得‼
がモチーフ。
本当に安い。
こちらも販売中止になったが誕生日記念で復活。
『白黒テレビ』
値段は65700000円。
これは、ミーちゃんモモちゃんが作る魔法の商品。
このテレビの中からお助けワンと弟が生まれた。
色がなくて、本当に白黒だ。
『スーパークレヨン』
値段は、100億4560万7000円。
全12色のクレヨン。
色は、赤、黄色、橙、青、緑、紫、水色、黄緑、黒、白、茶色、桃色。
字がかなり雑。
『ミーモモゲーム』
モモちゃんがハマっている。
ボタンはA、B、X、Y、セレクト、スタート。
スタートボタンの下におめでとうと書いてある。
値段は、3740億26万0891円。
カセットもこの値段なのが特徴。
 『ねこばらGo』
 ミーモモゲームのカセット。
 操作方法はポケモンGoと同じ。
 モンスターボール→肉肉ボール 
 ポケストップ→ねこストップ 
 ポケモンジム→ねこばらジム
 ポケモン図鑑→ねこばら図鑑
 博士→ねこばらの花束の人
 ポケコイン→ネココイン
 CP→NP
 星の砂→ねこの砂
 『ねこばらメーカー』
 ミーモモゲームのカセット。
 マリオメーカーをまねて作った。
 WiiU版と3DS版の両方の機能がある。
 キャラマリオ→キャラパパ
 ヤマムラ→ニクネコ
 ましこ→ましにゃ
 クッパ→ネッコ根っこ
 ピーチ姫→にーくひめ
 キノコ→フルーツ
 ゲッソー→ゲッニョー
 『色々オリンピック』
 ミーモモゲームのカセット。
 1960年~2018年のオリンピック名場面を見れる。
『ウルトラストーブ』
1兆5678億0345万3008円。
普通のストーブよりも風が0.1度温かい。
そして1mmだけ黄色いところがある。
『ハロウィンいたずらセット』
ハロウィンに作り始めた商品。
値段は、2090億8790万1002円。
『ハイパーマフラー』
冬に使えるマフラー。
モモちゃんがいうにはカボチャっぽい感じがするらしい。
しかし実際は何もならない。
値段は、6903億7円。
『すごすぎ手袋』
手にはめれて、サイズごとに作ってある。
6兆5948万6236円。
『メガトン耳栓』
耳の中が寒くならないように作った。
音は聞こえるようにしたかったができなかったらしい。
4兆1円。
『グッドジャンバー』
服の上から切れる。
8兆円。
『エクセレント靴下』
肉の柄。8兆円。
『名前思いつかない靴』
excellent以上が見つからないから名前が思いつかないになった。
10兆5687万円。
『名前自分で決めて帽子』
夏にはピッタリだが、冬には…?
名前を自分で決めてほしい代わりに2017年は5632円安くなった。
15兆5633円だが、2017年は15兆1円。
『ねこばら辞書』
値段は、めずらしく2000円。
ミーちゃんが書いた。
1110ページある。
『新ねこばら辞書』
530ページある。
値段は、逆戻りして45670000円。
『最新ねこばら辞書』
2015ページある。
ねこばら辞書と新ねこばら辞書にのってる言葉も全部ある。
記事順に記載されている。
『チョコ入れ袋』
チョコを入れるための袋。CHOKOと書いてある。
ハート型。値段は14兆5236億5896万9562円。
『皆で雪合戦』
雪玉を投げあう2人専用ボードゲーム。
連打の速さで勝敗が決まる。
値段は58兆9002万5020円。
『新たな学年』
『春の自然』
『晴れと曇りと雷と』
『夏の虫と夏休み』
『めちゃすご扇風機』
『日常掃除機』
『秋の紅葉』
『きれい落ち洗濯機』
『ハロウィン歓迎セット』
「いぇーい!」「Trick Or Articlewriting!」などの言葉をしゃべる。
ハイクヒクロードでパパっと作ったものなので、欠点がいろいろあり販売できなかった。
『ちょこっと早い雪遊び』
『皆で遊ぼうXmas』
『今までのミーちゃんモモちゃん』
『ミラクルカメラ』

現在2人が作成中の商品。
ねこばらマンに盗まれた。
ねこばらパパの料理集
毎回皿は赤色。
『お肉とフルーツザメ』
フルーツはレモンとチェリー。
弟が食べてみたが、すごくまずかった。
『名称不明』
名前が紹介されていない。
フルーツはリンゴ。
豚肉と生クリームという絶妙な組み合わせ。
『名称不明』
自分だけの食べ物を作った。
最後に少し焼き肉をくわえる。
『肉ケーキ』
パンに肉を挟み、その上にイチゴをのせる意味不明な料理。
ねこばら用語
『ねこ』
このブログの一番最初の記事は彼が書いた。
にゃ行、ナ行などを主に使っている。
「ん」や「ゆ」、「のぃ」や「の」などの言葉もたまに出る。
猫からのメールは何回か投稿されている。
『ねこばら』
お腹が猫背のようなお腹だったため、ねこばらと名付けられた。
お菓子や肉をたくさん食べる。
ねこばらの花束に憧れている。
食べ、ゴロゴロ、時々テレビで生活している。
『ねこばらブログ』
このブログ。
ママ以外の家族が更新する。
現在一番記事が多いのは弟だ。
✨が降ってきたりなどの演出はほぼ上の弟が行った。
記事検索を付けたのは弟。
犬たちはねこAが記事を更新していると思っていた。
でも今は弟が更新してることを知っている。
『キャラクター』
現在4キャラ。
『ねこばらの花束』
お腹の中のお腹、ものすごいねこばら。
これになるためにはねこばらの10倍の努力が必要。
『ねこばらの鬼』
ねこばらの花束になるための鬼。
『ブログランキング』
1位になったことが3回ある。
『フルーツパーティ』
ねこばらパパはお腹が大きくなってうれしかった。
『ねこばらおみくじ』
おみくじ。
弟が勝手に復活させた。
2017年でも復活させた。
2018年でも復活させた。
2019年でも復活させた。
だが2020年では復活できなかった。
『お正月気分』
弟はお正月気分を知らない。
ねこばらパパは食べることばっかり話す。
『ねこばらパパのなにぬねの』
上の弟が作った。                                 
な なんでも食べる
に 肉が大好物
ぬ ぬいぐるみじゃないよ
ね ねこばらパパです
の ノクターン大好き(曲名)
『3N』
上の弟が作った。
好物は肉、あだ名はねこばら、好きな動物は猫。
3つともローマ字の始まりがNだから3N。
『ねこばらになる薬』
上の弟や弟のCMで登場している。
塗る薬。
ねこばら合戦でも登場。
『占いブログ』
記事が1つしかないブログ。 
『お料理タイム』
ミーちゃんモモちゃんコーナーでやってるコーナー。
 『コンビニオオオナーカ』
 ねこばらパパの大きいお腹の中にあるコンビニ。
 『コンビニオオオナーカの卵』
 100時間火を通さないと焦げない卵。
 『火事にならないコンロ』
 どこにあるかもわからないコンロ。
 『ブログショッピング』
 テレビショッピングのブログ版。
 『カレールー』
 コンビニオオオナーカの商品。
 3つのセットで5兆円。安すぎだ。
『いぬばら』
細ーいお腹のこと。
ブログもある。
いぬばらの花束、いぬばらの達人などもある。
『ねこばらの達人』
ねこばらの花束の上。
『究極のねこばら』
ねこばらの達人の上。
『ねこばらの教科書』
色んなねこばらのことが載っていてとても不思議な本。
何故か毎回詳しいことが載っていない。
これを売っていた店は現在存在しない。
『ねこばらの教科書2』
これを仲田 将大に見せると実用品がもらえた。
だが今は見せても貰えない。
1と違って詳しい説明が載っている。
ニックネームはこれ。
『いぬばらブログ』
犬がやっているブログ。
不定期更新。
『ミーちゃんモモちゃんブログ』
ミーちゃんモモちゃんの二人で書くブログ。
不定期更新。
『4次元のドア』
入ると時空を超える。
ハイクヒクロードでもやめさせられないくらいその力は強い。
中にはねこばら共和国に繋がっているドアと、奇妙な機械がある。
その機械は16から始まり、それに68000を足している数字を連呼している。
『ねこばらブログファンクラブ』
犬Aたちが所属しているクラブ。
このクラブ同士では連絡を取り合える。
ねこAが管理人。
『クリックコーナー』
ねこばら運動会中にもかかわらず、どうしてもクリックしてほしいために作る最初の文。
『季節の転換』
この世界は弟の行動によって他の人の行動が決まる。
例えば弟が本を読むことにはまれば、その他の人も本を読むことにはまる。
だがそれの夏と秋を入れ替えてしまうのが季節の転換。
例えば上記の出来事が秋に起こったとすれば、夏に世界が本ブームとなる。
そして、これはもしもボックスによって直された。
だが、現在どうやらまた起こったらしく…?
現在行っている企画
『ネコッター』
ツイッターのように何かをつぶやく。
2017年からは日にちを表示するようになった。
『コメント』
コメントは非公開にする。
いやだったらそういうコメントを貰う。
また、弟が打ったコメントは非公開にならない。
昔行った企画
『ねこばら運動会』
毎年秋にやっている運動会。
基本的に3つのチームに分かれて戦う。
2017年までは全部ミーちゃんモモちゃんのチームが勝っている。
だが2018年では引き分けとなった。
『バレンタインスペシャル』
1日に4記事も投稿する企画。
『夏休み企画』
夏休みだから毎日投稿を復活させるという企画。
こんなことしなくてもずっと毎日投稿してほしい。
『メンテナンス期間』
2016年12月9日~12月30日の期間。
300記事記念記事を大みそかに投稿させるためにこの期間だけ投稿を休んだ。
『非公開記事公開企画』
2019年1月16日~1月20日までの期間に行われた企画。
著作権的な問題で非公開にした記事、書いてる途中で没になった記事を期間限定で公開する企画。
『ねこばら小学校』
2019年4月15日から唐突に始まった企画。
ねこばらブログのキャラクターが小学校に通ってみた的な感じ。
弟の決まり
『初めて見る人へ』
初めてこのブログを見る人への記事。
概要欄にある。
『黄色い文字』
黄色い文字はドラッグで見ることにしてある。
『概要欄』
2017年からの新要素。
前の記事、次の記事、初めてみる人への記事、再生リストがある。
また、2019年からはネコッター、ねこばらWikipediaもある。
そして、2020年からは再生リストが記事リストになった。