概要欄
初めて見る人へ→再生リスト→
次→ねこばらマンの家の中 後編
前→ついに書き終わりました!そしてクリックしてね!
前編http://nekobara.doorblog.jp/archives/50846405.html
???「仲田さん、ここが広いですよ!」
仲田「はい、かなり広いですね。」
???「ではここに?」
仲田「そうですね…。ここで弟の記憶を取り戻す会社を…。」
???「え?なぜ弟を?」
仲田「彼にも、教科書探しを手伝ってもらいたいのです。」
???「なるほど…。彼がいたら、かなり楽になりそうですね。」
仲田「あと、ここの会社であなたたちに4次元能力を手に入れてほしいのです。」
???「え?僕たちは3.5次元生物じゃ?」
仲田「いや、、、あなたたちは、4次元生物です。もともと…ねこばら国にいたのです。」
皆さんこんにちは、弟です。
ハイ‼今回は後編です!
いやぁ、こんなに遅れるとは…。
めんど…。じゃなくて、時間がなくて書けなかったんですよね…。
もう月~金は投稿なしと思っていてください!
忘れてしまった人のために、前編を概要欄に貼り付けておきますね。
それではスタート!
10
9
8
7
r…。あ、早く始めたほうがいいですね。
スタート!
僕「あれ?どうしてねこばらの教科書が?」
ねこばらマン「ん?教科書の存在を知っているの?もしかしたら、持ってる?」
僕は教科書を見せてみました。
ねこばらマン「なぜ…?…でも弟が手に入る条件なんて1つしかないか…。もしかして、お店で買った?」
僕「はい。お店で買いました。」
ねこばらマン「…!?そんなはずはない…。ちょっと、そのお店まで連れて行ってくれない?」
僕はお店に行ったのですが…。
僕「あれ?お店がない?」
ねこばらマン「ん?ここ、見たことあるような気がする…。」
僕「え?」
ねこばらマン「そうだ!あの二人の!」
僕「二人って…。あの?」
ねこばらマン「うん。その二人。その二人がここで、初めてハイクヒクロードをやったんだ。」
僕「というかなんでお店がなくなってるの?」
ねこばらマン「それは私にもわからない。」
僕「というか家の中は?」
ねこばらマン「し、しつこいね…。」
僕「だって家の中を見るっていうことだったのに、こんなところまで脱線しちゃったんだよ?」
ねこばらマン「はいはい、ここまで来たら見せるしかないか…。」
そうして、家に戻りました。
ねこばらマンがかぎを開けました!
中を見ると…。
続く
うん。終わらなかった。
次回こそは終わらせますよ!このシリーズ!
それでは終わります。さようなら!
初めて見る人へ→再生リスト→
次→ねこばらマンの家の中 後編
前→ついに書き終わりました!そしてクリックしてね!
前編http://nekobara.doorblog.jp/archives/50846405.html
???「仲田さん、ここが広いですよ!」
仲田「はい、かなり広いですね。」
???「ではここに?」
仲田「そうですね…。ここで弟の記憶を取り戻す会社を…。」
???「え?なぜ弟を?」
仲田「彼にも、教科書探しを手伝ってもらいたいのです。」
???「なるほど…。彼がいたら、かなり楽になりそうですね。」
仲田「あと、ここの会社であなたたちに4次元能力を手に入れてほしいのです。」
???「え?僕たちは3.5次元生物じゃ?」
仲田「いや、、、あなたたちは、4次元生物です。もともと…ねこばら国にいたのです。」
皆さんこんにちは、弟です。
ハイ‼今回は後編です!
いやぁ、こんなに遅れるとは…。
めんど…。じゃなくて、時間がなくて書けなかったんですよね…。
もう月~金は投稿なしと思っていてください!
忘れてしまった人のために、前編を概要欄に貼り付けておきますね。
それではスタート!
10
9
8
7
r…。あ、早く始めたほうがいいですね。
スタート!
僕「あれ?どうしてねこばらの教科書が?」
ねこばらマン「ん?教科書の存在を知っているの?もしかしたら、持ってる?」
僕は教科書を見せてみました。
ねこばらマン「なぜ…?…でも弟が手に入る条件なんて1つしかないか…。もしかして、お店で買った?」
僕「はい。お店で買いました。」
ねこばらマン「…!?そんなはずはない…。ちょっと、そのお店まで連れて行ってくれない?」
僕はお店に行ったのですが…。
僕「あれ?お店がない?」
ねこばらマン「ん?ここ、見たことあるような気がする…。」
僕「え?」
ねこばらマン「そうだ!あの二人の!」
僕「二人って…。あの?」
ねこばらマン「うん。その二人。その二人がここで、初めてハイクヒクロードをやったんだ。」
僕「というかなんでお店がなくなってるの?」
ねこばらマン「それは私にもわからない。」
僕「というか家の中は?」
ねこばらマン「し、しつこいね…。」
僕「だって家の中を見るっていうことだったのに、こんなところまで脱線しちゃったんだよ?」
ねこばらマン「はいはい、ここまで来たら見せるしかないか…。」
そうして、家に戻りました。
ねこばらマンがかぎを開けました!
中を見ると…。
続く
うん。終わらなかった。
次回こそは終わらせますよ!このシリーズ!
それでは終わります。さようなら!
コメント