こんにちは、弟です。
今回も記事を書いていくわけですが、今回初めて見る方もいるとおもいます。
特に人気ブログランキング4位なので、見られることも多いです。
その為に、はじめの記事、「ねこばらの由来」これをクリックしましょう。
そして、「初! キャラクター」と、「ももちゃん」の記事で、キャラクターが生まれました。
「絵」で、僕は初めて画像を作りました。
ちょっと懐かしいです。
「ランキングに参加しました!」で、ランキングに入りました。
そして、「ブログランキング1位!」で、なんと1位になりました!
次ですが、「弟が作ったお話 」で、僕がお話を作りました。
今のほうが面白い(?)お話なんですが。
その次、「祝!!100記事達成!! 」で、100記事突破しました!
今では300記事近くにいってるんですが・・・。
そして1位から順位が落ちていったねこばらブログですが、
「2位になった! 」で、再び調子を上げています。
次には、「好きな色問題 」から、あの記事以外、全て僕が書いてます・・・。
そ・し・て、「ついに 200記事達成! 」で、200記事達成でーす!
ただ、100記事のときより見にくいですが・・・。
そして載せ忘れたんですが、「ねこばらの憧れ、「ねこばらの花束!!」 」で、
「ねこばらの花束」という言葉が出ています。
そしてそれから3年間たち、ねこばらパパの夢が叶いました!
「ねこばらパパへのインタビュー 」で、
ねこばらパパがねこばらの花束になりましたー!
そこから、ねこばらパパのことを「ねこたばパパ」と呼ぶようになりました。
そして「ねこばら花束の上 」で、「ねこばらの達人」という言葉が出現しました。
けれども、「究極のねこばら 」で、
ねこばらの花束の更なる上を見つけてしまったのでーす!
そして、ここからかなり重要になってくる、
ねこばらの教科書という本が、「ねこばらの教科書 」で、登場しています。
同時にここから文字の色が変えれるようになりました。
最後に、「新たな キャラクター 」と、「キャラクターは増えていく!」で
合計キャラクターが4匹になりましたー!
ちなみに、この2匹の名前は「ねこばらクイズ大会 」で、紹介しています。
これでこの記事は終わります。
凄く長かったですね・・・。
字がビッシリと詰め込んであって読みにくかったかもしれません。
こうやって、「クリックするとその記事へ移動出来る」というシステムは、結構疲れるんですよ・・・。
それでは終わりです。さようなら!
クリックしてね!
今回も記事を書いていくわけですが、今回初めて見る方もいるとおもいます。
特に人気ブログランキング4位なので、見られることも多いです。
その為に、はじめの記事、「ねこばらの由来」これをクリックしましょう。
そして、「初! キャラクター」と、「ももちゃん」の記事で、キャラクターが生まれました。
「絵」で、僕は初めて画像を作りました。
ちょっと懐かしいです。
「ランキングに参加しました!」で、ランキングに入りました。
そして、「ブログランキング1位!」で、なんと1位になりました!
次ですが、「弟が作ったお話 」で、僕がお話を作りました。
今のほうが面白い(?)お話なんですが。
その次、「祝!!100記事達成!! 」で、100記事突破しました!
今では300記事近くにいってるんですが・・・。
そして1位から順位が落ちていったねこばらブログですが、
「2位になった! 」で、再び調子を上げています。
次には、「好きな色問題 」から、あの記事以外、全て僕が書いてます・・・。
そ・し・て、「ついに 200記事達成! 」で、200記事達成でーす!
ただ、100記事のときより見にくいですが・・・。
そして載せ忘れたんですが、「ねこばらの憧れ、「ねこばらの花束!!」 」で、
「ねこばらの花束」という言葉が出ています。
そしてそれから3年間たち、ねこばらパパの夢が叶いました!
「ねこばらパパへのインタビュー 」で、
ねこばらパパがねこばらの花束になりましたー!
そこから、ねこばらパパのことを「ねこたばパパ」と呼ぶようになりました。
そして「ねこばら花束の上 」で、「ねこばらの達人」という言葉が出現しました。
けれども、「究極のねこばら 」で、
ねこばらの花束の更なる上を見つけてしまったのでーす!
そして、ここからかなり重要になってくる、
ねこばらの教科書という本が、「ねこばらの教科書 」で、登場しています。
同時にここから文字の色が変えれるようになりました。
最後に、「新たな キャラクター 」と、「キャラクターは増えていく!」で
合計キャラクターが4匹になりましたー!
ちなみに、この2匹の名前は「ねこばらクイズ大会 」で、紹介しています。
これでこの記事は終わります。
凄く長かったですね・・・。
字がビッシリと詰め込んであって読みにくかったかもしれません。
こうやって、「クリックするとその記事へ移動出来る」というシステムは、結構疲れるんですよ・・・。
それでは終わりです。さようなら!
クリックしてね!
コメント