弟が見ている漫画に「いいシュートだ」という場面があり、それを真似して
ねこばらパパのお腹を見て「いいねこばらだ」と言っていました。
いよいよ本題に入ります。今日は私が考えたねこばら物語を発表します。
「ねこばらずきんちゃん」
昔々あるところに普通の大人がいました。
あるとき、私がその人にねこばらと名付けました。
その名前を最初は嫌がっていましたが、みんながねこばらと呼ぶので
認めてそして最終的には気に入りました。
ある日の事、私がねこばらパパを呼んでいいました。
「ねこばらパパ、ねこばらの花束の人が病気に・・・」
そしたらねこばらパパは、
「うん。わかってるよ。お見舞いに行くんでしょ。」
「そう。私は行かないけどね。森の中に狼がいるから気をつけてね。」
「こんにちは。ねこばらパパ」
と狼が言いました。ねこばらパパはニコニコしている狼が悪い動物に
見えないので、返事をしてしまいました。
「こんにちは。狼さん、今からねこばらの花束の人の家に行くの。
ここから15分」
狼は少し考えました。(ねこばらの花束の人の家を探したりするから
15分だと時間が足りないな・・・)
「ねこばらパパ、そこにスーパーがあるよ。試食もあるって。食べてきたら」
そしたらねこばらパパは
「うん。食べてから行くよ。教えてくれてありがとう」
そしたら狼はすぐどこかに行ってしまいました。
ねこばらパパは試食をパクパク。
その頃狼は、ねこばらの花束の人の家を見つけました。
中に入り、ねこばらの花束の人を・・・・・・
「ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
ねこばらパパにはねこばらの花束の人の叫び声が聞こえました。
ねこばらパパは急いでねこばらの花束の人の家に行きました。
「ねこばらの花束の方大丈夫ですか?入りますね。」
部屋の中にはあの狼が・・・・・・と思ったらおおかみは着ぐるみでした。
中の人はねこばらパパの嫌いな細くて筋肉がすごくある人が出てきました。
ねこばらパパは
「ねこばらの花束の方をどこにやったのですか!!!!!」
それに対して細くて筋肉がすごくある人が
「こっちだついて来い。」と言いました。
ねこばらパパがついていくと・・・・・・
なんとそこはねこばらパパの嫌いな、スポーツジムでした。
細くて筋肉がすごくある人が
「お前もここできたえろ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」
ねこばらパパは、
「ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
と叫び、細くて筋肉がすごくある人から逃げました。
追いつかれると思ったけど、ねこばらパパは運が良く、そこは坂道。
ねこばらパパのほうが重いので、下り坂をタタッタタタタといき、
なんと逃げ切れました。
ねこばらの花束の人は細くて筋肉がすごくある人になってしまい、
ねこばらパパの尊敬する人がいなくなりました。
ねこばらパパは、(自分がねこばらの花束になってやる!)
と思いました。
この話はフィクションです。ねこばらの花束・細くて筋肉がすごくある人は
実際にいません。
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