ねこばらblog

背中が丸いのは猫背!お腹が丸いのは『ねこばら』。お腹がぽっこりしてきたパパは『ねこばらパパ』。そんなねこばらパパと、ママ、娘の私(18)、上の弟(16)、下の弟(11)の家族ブログです!ねこばらパパ、目指すのは『ねこばらの花束』、嫌いなのは『細くてすごく筋肉のある人』。私達3人姉弟はねこばらパパのお腹をけなします!

2018年11月

概要欄
初めて見る人へ→再生リスト→http://nekobara.doorblog.jp/archives/50177994.html 
次→←次
前→ねこばら運動会~2018~ 6
5→ねこばら運動会~2018~ 5
4→ねこばら運動会~2018~ 4
3→
ねこばら運動会~2018~ 3
2→
ねこばら運動会~2018~ 2
1→ねこばら運動会~2018~ 1
去年(途中まで)→
ねこばら運動会~2017年~1
        ねこばら運動会~2017年~ 2
        ねこばら運動会~2017年~ 雑談編
一昨年→ねこばら運動会~2016~ 1
    ねこばら運動会~2016~2
    ねこばら運動会~2016~3
    ねこばら運動会~2016~4
    ねこばら運動会~2016~5    
    ねこばら運動会~2016~6
    ねこばら運動会~2016~7
    ねこばら運動会~2016~8
3年前→
ねこばら運動会 




No.6 ねこばらランニング

さあ前回から引き続き
ねこばら運動会です!

ミーちゃん「そういえば前回の記事結構短くないですかー?」


モモちゃん「あんなに短いんだったら前回もう一勝負すればよかったんじゃないですか?」

いや、どうしても1競技に1記事っていう風にしたいんですよ!

ねこばらパパ「その謎のこだわり何なんですか…?」

別にいいでしょ!謎のこだわりがあっても!

僕「大丈夫ですよ!前回の本編はクリックの時のコンビニ強盗の文ですから!運動会はあくまでおまけです!」

あれが本編だったんですか…。

それにしてもあの文長すぎませんか!?日に日に長くなってるような気がするんですが…。

ミーちゃん「そんなことより次の競技は何ですか?」


『そんなことより』って…あなたが最初に話を持ち掛けたんですけどね…。

…気を取り直して、今回の競技はねこばらランニングです!

ではルール説明です!

一昨年もやりましたが、念には念を入れてしっかりルール説明します

モモちゃん「玉入れのことかなり根に持ってるんですね…」

そりゃそうですよ…さっきも言いましたが1競技に1記事にしたかったのに2記事になっちゃったんですから…。

とりあえずルール説明します。

今回は去年のような準備不足にならないようしっかり準備してきたので、トラックがひいてあります。

そこを1チーム一人ずつ走って、1人走り切ったら交代!

次の人が走ります。

その人が1周走り終わったらまた交代!最後の人と交代です。

最終的に最後の人が一番早かったチームの勝利となります。

ねこばらパパ「すいませーん!わかりませーん!」


またですか!?3回目ですよ!?

分かんないなら
この記事見てください!大体わかると思うので!

ねこばらパパ「よし!またまた一昨年の記事宣伝作戦成功!」

ん?何か言いましたか?

ねこばらパパ「いや、別に何も言ってませんよ!」

そうですか。それでは走る順番を紹介します。
  キャラクターチーム 大人チーム こどもチーム
1番 ミーちゃん いぬばらパパ
2番 モモちゃん ねこばらパパ 上の弟
3番 お助けワン ねこばらの花束の人
このような順番で走っていきます!



それでは…

位置について!よーい…

ドン!
BlogPaint

パーン!

さあ始まりました!1番手の3人は走り出していきます!

大人チームいぬばらパパは普段運動しているので速いですね!

一方はめちゃくちゃ遅いです!どうやら弟は走るのが苦手なようですね…

そしてミーちゃんは…あれ?いぬばらパパに越されてます。

ハイクヒクロードは使わないのでしょうか?

そうこうしている間にいぬばらパパは一周しました!ねこばらパパに交代です!

おーっと!ねこばらパパ、お腹を使って転がっていきます!これは速いです!

そこでミーちゃんがようやく一周しました!モモちゃんに交代です!

でもねこばらパパとだいぶ距離がありますが…

モモちゃん「ハイクヒクロード5!」

あー!モモちゃんがハイクヒクロードを使いました!

モモちゃんは使ったのに、ミーちゃんはなぜさっきハイクヒクロードを使わなかったんでしょうか…。

ミーちゃん「僕は一人だけだったらハイクヒクロードが使えないんですよ。」

なるほど、2人じゃないとできないんですね。でもモモちゃんは一人でもできる

まああのことがあったから当然っちゃ当然ですけど。

僕「あのことって何ですか?」

一周してから聞いてくださいよ!まだ走ってるじゃないですか!

お!ハイクヒクロードの力でモモちゃんは3番手のお助けワンに交代です!

その少し後にねこばらパパ
ねこばらの花束の人に交代です!

お助けワン「ねこを助けるためにつけた俊敏性、今発揮するワン!」

あー…このパターンは確実にキャラクターチームが負けますね。

お助けワン「ちょっと!それってどういうことワン!?」

…前を見てください。

お助けワン「…ワン!?大人チームに抜かされてるワン!」

ねこばらの花束の人も転がっていったようです!お助けワンを抜かして一気にゴールに一直線です!

僕「あれ?後ろから何かものすごく太っている物体が来ているような…」



ガチーン!








…!?

どうやらまだ1周目を走っていた弟と、もう前には誰もいないと思っていたねこばらの花束の人が、ぶつかったようです!

その衝撃で2人とも、気を失ってしまいました

お助けワン「ワン?何かラッキーワン!」

2人とも動けないときにお助けワンがゴールに到着!

ということで今回の勝負は一応キャラクターチームの勝利!…なんですが…。

不安なので2人を病院に送っておきますね。

続く…

クリックしてください!まだ2位なんです!クリックしなきゃあなたの姿を人じゃなくてダンゴムシに変えます。あなたは変えられたときにちょうど外にいたので、パ二くりながらも誰かに踏みつぶされないよう石の下に隠れます。でもそこに理科の授業で校区外にまでやってきた小学3年生たちがやって来ます。その子たちは石の下にどんな虫がいるかを調べる授業で外に来たようです。あなたはまだそのことに気づいていません。でも先生の、「今日は石の下にどのような虫がいるのか調べるので皆さんは石の下を探してくださいね!」という声で気づきました。―このままじゃ見つかる…と。あなたは急いでその場から離れました!しかし今度は外に来た小学2年生たちと出会いました。その子たちはダンゴムシを飼育するという生活科の授業で外に来たようです。あなたは今どこにも隠れていなかったため、健太君という一人の小学2年生に捕まってしまいます。そして、虫の飼育用のケージに入れられたのです。あなたは最初のうちはそこから出ようと思いました。でも、ケージで暮らしていくにつれてそこの生活に慣れてしまいました。お腹がすいたときには餌を貰える。ケージの中には他のダンゴムシもたくさんいて会話できる。そんな環境が気に入ったのです。ケージの中にいる他のダンゴムシとは全員仲のいい友達になれました。そして、自分を飼ってくれている健太君も、いつもあなたに「元気に育ってね。」などの言葉をかけてくれています。他のダンゴムシは健太君がなんて言ってるかわかってませんが、あなたは元々人間だったため人間の言葉もわかります。あなたは健太君の言葉を通訳して、他のダンゴムシにも伝えていました。…ある日のことです。健太君はいつも通りケージの中の土を入れ替えました。そして、教室に戻りケージを置き、そのまま自分の机に向かっていきました。その時!あなたたちが住んでいるケージの土からシロアリが出てきました!さっき土の入れ替えをしたときに一緒に入ってしまったようです。シロアリといえばかなり危険なアリです。それがあなたたちの前に現れたものですから、あなたたちは大騒ぎです。すると、一人の勇気あるダンゴムシが、「僕があのシロアリのおとりになる。だから君たちはこのケージから脱出してくれ!あそこにさっき健太君が閉め忘れた穴がある…そこから出るんだ!!」と言いました。「でも君は…?君も一緒に帰ろうよ!」一人のダンゴムシが言いました。するとさっきのダンゴムシは、「僕がおとりにならなかったら、シロアリが外に出てしまう。そうしたら健太君や健太君の友達に被害を与えてしまうかもしれないんだ。僕がシロアリの気を取るから、君たちはこのケージから脱出したらすぐにケージの蓋を閉じてくれ!」と言いました。「でも…」「大丈夫だから!シロアリが外に出ちゃう前に君たちが速く外に行って!」「…うん、わかったよ。君のことは忘れない。勇気あるアリとして覚えておくよ!」「…ありがとう。僕はもうシロアリにやられちゃうけど…君たちは僕のことを忘れないでね。だって…僕たちは『友達』じゃないか!」このような会話をして…あなたたちは外に出ました。そして、ケージの蓋を閉めました。そして、運動場に出ました。「シロアリがいるから、もうケージに残るわけにもいかない。ここからはみんなで、外の世界で生きよう!」あなたはそういいました。「そうだね!ここからは外で生きよう!」「僕たちで生活するぞー!」他のダンゴムシはあなたの意見に賛成してくれています。その時!運動場の東側からサッカーボールが飛んできて…あなた以外のダンゴムシはみんなそのサッカーボールにつぶされてしまいました。「あ!ちょっとサッカーボール遠くにけりすぎちゃったな!ちょっととってきてくれないか?」「おう!分かった!」東からこんな会話が聞こえてきます。…あなたは、一人で校門を出ました。気づいたらあなたの目からは涙が出ています。友達がみんな…人間の手によって死んでしまいました。そこから長い年月が流れ……。あなたは今、一人で生活しています。今でもあの友達のことを思い出すと涙が止まりません。「…ねぇ!ねぇ!そこにいるのって…」後ろから声が聞こえてきました。後ろを振り返ると…あのシロアリに立ち向かった勇敢なダンゴムシ、そしてサッカーボールにつぶされたはずのダンゴムシたちもいます。「あれ…?みんな…どうして?」「僕たちも分からない。でも…何か最近痛いことはなかった?」「痛いこと…そういえば…人間に一度踏まれたような…でもまだ何故か生きてて…」「やっぱり。その時に君は死んじゃったんだ。だからここ、死後の世界に来ちゃったんだと思う。」「そっか。僕もみんなと同じで死んじゃったんだ…でも、またみんなと会えてよかった。これからよろしくね!」「…ごめん。」「え?」「…僕たち、もう行かなきゃ。」「ど、どこに!?」「…天国。」「天国って…ここは違うの⁉」「ここは天国と地獄の狭間。生きていたころの行いを神様が審査して、良いことをしてたら天国に悪いことをしてたら地獄に行くんだ。」「神様…?どこにいるの?」「今は旅行中。だから僕たちも審査が受けられずここで止まってたんだけど…明日神様が帰ってくる。その時審査が下される。」「それなら僕たちみんな天国に行けるよね⁉」「…天使から聞いた話によると、君はブログにあるリンクをクリックしなかったらしいね。2位だったのに。」「う、うん。人間のころにね?でも、たったそれだけで地獄になんて…」「…あ!神様が帰って来た!」「ふゃっふゃっふゃ!わしは神様どすえ?どないしたん?」「僕たちを審査してください!」「ふゃっふゃっふゃ!よかろうよかろううけったま!それじゃあ全員分審査をしてもらうでー」~10分後~「審査完了したおすわ~1人だけ地獄行き決定したけんどな~他のダンゴムシは全員天国行けるでー。」「もしかして、僕のことですか!?」「ようわかっとるな~そうや。ブログのクリックをしないなんて…そげんことしたらいかんめーもん。」「で、でも!たったそれだけで地獄なんて!」「せからしか~。地獄は地獄おす~」「そ、そんな…」こうしてあなたは地獄に行かせられ、また友達と離れてしまいます…なのでクリックしてください!

概要欄
初めて見る人へ→再生リスト→http://nekobara.doorblog.jp/archives/50177994.html 
次→5日。
前→ねこばら運動会~2018~ 5
4→ねこばら運動会~2018~ 4
3→ねこばら運動会~2018~ 3
2→
ねこばら運動会~2018~ 2
1→ねこばら運動会~2018~ 1
去年(途中まで)→
ねこばら運動会~2017年~1
        ねこばら運動会~2017年~ 2
        ねこばら運動会~2017年~ 雑談編
一昨年→ねこばら運動会~2016~ 1
    ねこばら運動会~2016~2
    ねこばら運動会~2016~3
    ねこばら運動会~2016~4
    ねこばら運動会~2016~5    
    ねこばら運動会~2016~6
    ねこばら運動会~2016~7
    ねこばら運動会~2016~8
3年前→
ねこばら運動会  




No.5 ねこばらダジャレ

というわけで前回から引き続き
ねこばら運動会です!

今回は毎年恒例の
ねこばらダジャレです!

ミーちゃん「毎年恒例って…去年やりましたっけ?」

去年もやる予定だったんですよ!中止になったせいで出来ませんでしたが…

とりあえず、覚えてると思いますが
ルール説明です!

この競技では各チーム1人ずつダジャレを言います!

審判にそれを聞かせて、審判の一番納得のいったチームが勝ちとなります。

ちなみに一人でもダジャレを言っていない人がいたらそのチームは失格です!

また、一昨年や二昨年に言ったダジャレをいうのは禁止とします!

分かりましたね?

ねこばらパパ「よくわかりませーん」

またですか…?それなら
この記事を見ておいてください!

ねこばらパパ「よし、一昨年の記事を載せることで他の記事の宣伝ができる作戦成功!」

ん?何か言いましたか?

ねこばらパパ「いや、何も言ってませんよ!」

おk。それでは始めます!

まずは
キャラクターチームのダジャレを聞いてみましょう!

お助けワン「わん!」

ミーちゃん「僕の
しゃれはおしゃれだよ!」

モモちゃん「は商品を審判に渡してみる!」

あれ?お助けワンはダジャレを言わないんですか?

お助けワン「言ったワン!」

言ってないじゃないですか。ただ吠えただけですよ。

お助けワン「あの、これは一番最初にダジャレを言ったのとかけたんだワン!『1』は英語で『ワン』。つまり吠えたのとダジャレを言う順が関係してて…。」

よく分からないので次行きましょう!

次は
大人チーム

ねこばらパパ「にゃん!」

ねこばらの花束の人「から束が出てくる。」

いぬばらパパ「僕はパパ。嫌なフルーツははパパイヤ。」

あれ?ねこばらパパはダジャレを言わないんですか?

ねこばらパパ「何かお助けワンが最初に吠えてたからこのチームも最初に吠えた方がいいのかと思いました。」

いや、別に吠えなくてもいいです…。

それでは最後にこどもチームのダジャレを聞きましょう!

僕「キジ木地にパン生地を塗りながら記事を書く。」

姉「が言った。『あーね。』」

    おとう
上の弟「弟と
さん。」

お、普通のダジャレを3人とも言いましたね。

それでは全チームの採点をしましょう!

まず大人チームはダジャレを言ってない人がいたため失格

ねこばらパパ「えー⁉何でですか!?そんなの聞いてません!」

ルール説明の時しっかり説明しましたよ…。

次にキャラクターチームお助けワンが意味わからなかったため失格。

お助けワン「なんでワン!?1と鳴き声をかけたんだワン!わかるワンよね!?」

…なので生き残ったこどもチームの勝利となります!

ミーちゃん「あの、残りの競技ってどんくらいあるんですか?」

唐突ですね…

残りは3戦です!

あと3回戦ったら閉会式を行い運動会は終了です。

僕「あ、やっと終われるんですね。」

何でそんなやりたくなさそうな言い方なんですか!?

僕「もうそろそろシリアス方面に突っ込みたいんですよ。こんな大会やってる暇あったら本当そっちを進めたいくらいです。」

なるほど、早めに終わらせたいんですね…。

って、だから2日連続で記事を投稿してさっさと済ませようとしてるんですか!?

僕「それは違いますよ!1位になりたいからです!」

あ、なるほど。

続く…

クリックしてね!本当に1位になりたいんです!クリックしなきゃ僕があなたを洗脳して世界征服をあなたの夢にします!しかしあなたは世界征服の意味を世界の制服を集めることだと勘違いしていました。なので制服を買うためのお金をバイトして溜めようと、コンビニで働きます。するとあなたが接客をしているところにコンビニ強盗がやってきてコンビニのお金を盗もうとしてきます。しかしそこに店長が現れてなんとかそれを阻止します。コンビニ強盗は悔しそうに帰っていき何とかお金を盗まれずに済みました。次の日、あなたはまたコンビニで接客をしています。するとそこにまたコンビニ強盗が現れます。顔を見てみると昨日の強盗と同じ顔です。2日連続で強盗しに来るなんて許せないと思ったあなたは商品を68016個くらいコンビニ強盗に投げつけます。コンビニ強盗はかなり痛がっていたため素直に謝り、帰っていきました。…と思いきや!さっきあなたが投げつけた68016個中の68015.2653個を万引きして帰っていきました!残ったのは0.7347個だけ!それに気づいたあなたはコンビニ強盗を一生恨むことにして、接客をすっぽかしてコンビニにあるパーソナルコンピューターでコンビニ強盗の家の特定を始めました。ついに特定できたあなたは急いでコンビニ強盗の家に行き、窓ガラスを割り、家に潜入しました。そこにはさっきのコンビニ強盗がいました。あなたはコンビニ強盗に気づかれないようそーっとコンビニ強盗に近づき…サッ。盗まれた68015.2653個の商品が入ったバッグを取り返しました。そこから気づかれないようさっき割った窓ガラスから外に出ようとしますが…。「いたーい!」あなたはこう叫んでしまいました。割れた窓ガラスの破片を踏んでしまったからです。その声に気づきコンビニ強盗はあなたのもとにやって来ました。逃げようとしますが足が痛くて逃げられません。するとコンビニ強盗が一言。「足大丈夫?絆創膏貼ってあげるね。」ん?そうです。家に不法侵入したことに全く怒っていないんです。コンビニ強盗は絆創膏を取りに行きました。その間にあなたはこう考えました。「もしや、絆創膏を取りに行くと言っておきながら包丁を取りに行ってるんじゃ…」あなたは今すぐその場から離れようとしましたが、足が痛くてやっぱり動きません。するとそこに絆創膏を取りに行ったコンビニ強盗が戻って来ちゃいました。もう終わりだと思ったその時!コンビニ強盗は普通に絆創膏を貼ってくれました。そして、あなたがもってる68015.2653個の商品が入ったバッグを見て…「あ、それお兄ちゃんが盗んだ品だね。取り返しに来たんだね。」といいました。実はさっきコンビニに来たコンビニ強盗はこの子の兄で、この子はただの優しいこどもだったようです。兄弟で顔が似てて勘違いしていただけのようでした。無事足の傷も治り、あなたは68015.2653個の商品を持ってコンビニに戻りました。するとコンビニに店長がいて、あなたは店長に「どうして仕事をサボったんだー!!」と怒られてしまいます。なのでクリックしてください!

概要欄
初めて見る人へ→再生リスト→http://nekobara.doorblog.jp/archives/50177994.html 
次→いつか。
前→ねこばら運動会~2018~ 4
3→ねこばら運動会~2018~ 3
2→
ねこばら運動会~2018~ 2
1→ねこばら運動会~2018~ 1
去年(途中まで)→
ねこばら運動会~2017年~1
        ねこばら運動会~2017年~ 2
        ねこばら運動会~2017年~ 雑談編
一昨年→ねこばら運動会~2016~ 1
    ねこばら運動会~2016~2
    ねこばら運動会~2016~3
    ねこばら運動会~2016~4
    ねこばら運動会~2016~5    
    ねこばら運動会~2016~6
    ねこばら運動会~2016~7
    ねこばら運動会~2016~8
3年前→
ねこばら運動会 




皆さんこんにちは、弟です。

え?
スタートの仕方が運動会と違う?

うーんと…一つだけ言わせてください。

現在のねこばらブログの
ランキング、何位だと思いますか?

2位
です。2位なんです。

というのも、今の
1位3位のブログの更新頻度を見てみると不定期更新だったんですよ。

だからここでねこばらブログが毎日投稿を復活させれば一気に1位になれる…!?

そんなふうに思ったので、皆さん…

絶対にクリックをよろしくお願いします!

…はい。そんだけです。

それじゃあ
ねこばら運動会スタート!



No.4 大玉転がし投げ

というわけで前回に引き続きねこばら運動会です!

4つ目の競技は
大玉投げ

ミーちゃん「あ、もう大玉投げって言っちゃいましたね。」

モモちゃん「一昨年は大玉転がしって言ってたのにもかかわらず大玉を投げるとかいう意味の分からない競技になってましたもんね。」

一昨年は弟がプログラムを作ってましたからね!?その悪い部分をちゃんと私は改善できたんです!

では前回みたいにならないようルール説明をしっかりとします!

一昨年のことなので覚えてると思いますが、大玉を渡されるのでそれを審判の所まで3人で投げてください!

ねこばらパパ「すいませーん!全く意味が分からないんですけど…」

もう!分からないんなら
この記事を見てください!

それでは始めます…よーい…。

スタート!
BlogPaint
パーン!

…終了!

みんな急ぎすぎてもう終わっちゃいました!

ミーちゃん「もう終わりですか?いつもの実況してください!」

あ、はい。

…こんなこともあろうかと、実は
ミラクルカメラというカメラで動画を撮っておきました!

なのでVTRを見ながらどんなことが起こったか実況しますね!

モモちゃん「あれ?ミラクルカメラって私たちが今作成途中の商品ですよ?なんで持ってるんですか?盗んだんですか?」

は、はて?なななんのことでしょうか?

ととととりあえず見てみましょう!

…あれ?VTRが読み込めません。

ミーちゃん「そりゃあ作成途中の商品だから未完成に決まってるじゃないですか。」

あ、そうなんですか!?

そんなんなら完成してから盗むんだった…。

モモちゃん「…あん?」

…?

どうしましたか?モモちゃん。

僕「そういえば、モモちゃんって怒ると怖いっていう設定あったような…。」

あ、そういえばそうでしたね。ということは私がミラクルカメラを盗んだことでかなり怒ってるということですか?

モモちゃん「おい、今すぐそのカメラ返せ。」

あー…はい!返します!返します! 

だから許してください!

モモちゃん「許さねーよ。勝手に家に入って盗みを働くとか完全に泥棒だからな?」

あ、はい。そう…ですね。

モモちゃん「そうですねじゃねーよ。全く反省してないじゃねーか。このままじゃあまた泥棒をする可能性があるってこったな?あ?どうなんだ?」

いや、多分もうしません!

モモちゃん「多分ってなんだよ。『多分』って。絶対じゃねえのか?」

あ、いや、絶対もうしません!

モモちゃん「本当なんだな?」

本当です!…多分。

モモちゃん「…おい、聞こえてるぞ。『多分』って言ったな?今。」

あ、いや、言ってません!

モモちゃん「嘘つくな。…ミーちゃん!ちょっとこっちに来て。」

ミーちゃん「え?あ、うん!な、なに?」

モモちゃん「ミーちゃんって確かハイクヒクロード6できたよね?」

ミーちゃん「うん。できるけど、まさか…。」

モモちゃん「それを使ってこいつを懲らしめてやって。」

ミーちゃん「え?う、うん…。」

ちょっと待ってください!何もそこまでしなくていいでしょう!

こうなったら…弟!お願いです!モモちゃんを止めてください!

僕「了解!うけったま!」

え?うけったまってなんですか?

ミーちゃん「弟!それ多分一部の人にしか伝わらないネタだよ!」

僕「いや、あのアニメもだいぶ有名になったし知ってる人もかなり増えてると思うので多分伝わってますよ。」

ミーちゃん「そうなのかな…。」

僕「とりあえず…モモちゃん!怒ってるモモちゃんの字幕の色が、ピンク色を太くしてそれを更に黒色で囲んだ色なのでこのままじゃ編集が大変になります!なので怒るのをやめてください!」


いやいや!そんなのでやめるわk…。

モモちゃん「それなら怒るのやめるね♪」


えー!?

どうしてそんなにあっさり…。

モモちゃん「私たちだって
ミーちゃんモモちゃんブログをやってるわけだし、色の編集の大変さは分かってるもん!」

ま、まあ気を取り直して…。

実況は出来ませんでしたが、大玉投げの結果発表をします!

結果は…。

大人チーム     0.5秒
キャラクターチーム 0.8秒
こどもチーム    2秒

あれ?キャラクターチーム大人チームに負けてますね。

ミーちゃん「ハイクヒクロード6を発動しようとしたのにお助けワンが邪魔してハイクヒクロード3になっちゃったんですよ…。」

ハイクヒクロードって邪魔されるとレベルが落ちるんですね…。

とりあえず、今回の勝負は大人チームの勝利!

続く…

冒頭でも言いましたがクリックしてください!しなきゃ僕があなたに「クリックしなかった罪」を押し付けて警察に逮捕させます!でもあなたは警備がガバガバな牢屋に入れられたために脱獄します!そして再度逮捕されないようにセントクリストファー・ネービスという国に引っ越します。しかし何故かセントクリストファー・ネービスに僕がいて、あなたを見た僕が日本の警察に電話で「○○さん(あなた)が脱獄しました!」と伝えます。このままじゃ警察がセントクリストファー・ネービスに来てしまうと考えたあなたはそこから遠いボスニア・ヘルツェゴヴィナに再度引っ越します。しかしそこにも何故か僕がいて、あなたを見た僕が警察に電話で「○○さんが脱獄しました!」と伝えます。このままじゃまずい!とおもったあなたはそこから遠いコートジボワールに引っ越します。しかしそこにも何故か僕がいて、あなたを見た僕が例のごとく警察に「○○さんが脱獄しました!」と伝えます。どこに行っても僕がいることに気づいたあなたはもう地球から離れることにしました!あなたは近くにいたコートジボワール人が宇宙船と宇宙服を持っていることに気づきその人に声を掛けます。しかしコートジボワールで使用されているバンバラ語が分からず会話できません。そうこうしてるうちに警察がコートジボワールに来てしまいあなたはもう一度日本に帰らされ逮捕されます。なのでクリックしてください!

概要欄
初めて見る人へ→再生リスト→http://nekobara.doorblog.jp/archives/50177994.html 
次→SONOUTIKOUKAISARERUTOOMOUKARAMATTETENE! 
前→ねこばら運動会~2018~ 3
2→ねこばら運動会~2018~ 2
1→ねこばら運動会~2018~ 1
去年(途中まで)→
ねこばら運動会~2017年~1
        ねこばら運動会~2017年~ 2
        ねこばら運動会~2017年~ 雑談編
一昨年→ねこばら運動会~2016~ 1
    ねこばら運動会~2016~2
    ねこばら運動会~2016~3
    ねこばら運動会~2016~4
    ねこばら運動会~2016~5    
    ねこばら運動会~2016~6
    ねこばら運動会~2016~7
    ねこばら運動会~2016~8
3年前→
ねこばら運動会 




というわけで前回から引き続きねこばら運動会です!

ミーちゃん「それ前回も前々回も言ってましたけど、使いまわしですかー?」

他の文が思いつかなかったんですよ!

と、それはさておき今回は前回決着がつかなかった玉入れもう1度行います!

前回はきちんとしたルール説明をしてなかったので今回はちゃんと説明します!

第一に飛んじゃダメ

次に「パーン‼」という声が聞こえたら競技スタート!

最後に、子ハートワンとは一切遊ばない!校長ですから!

これでいいですね?

それではよーい…。

スタート
BlogPaint
パーン!

さあ始まりました!

早速大人チームの様子を見てみましょう!

ねこばらパパ「よく見ると玉っておいしそうだよね。」

ねこばらの花束の人「確かに、梅干しみたいだから独特な味がしそう!」

いぬばらパパ「…僕はそうは思わないんだけど…。」

ねこばらパパ「早速食べてみようよ!」

ねこばらの花束の人「そうだね!どんな味がするんだろう…。」


いぬばらパパ「ちょちょ!2人ともそんなの食べたらお腹壊すよ!?」

ねこばらパパ「大丈夫!絶対これは独特な味がする食べ物だよ!」

ねこばらの花束の人「そうそう!においも独特だしね!」

いぬばらパパ(まあ二人は雨も雪も食べれるんだから平気かな…。)

ねこばらパパ「それじゃあ食べよう!」


ねこばらの花束の人「そうだね!」

いぬばらパパ「って、食べたら玉が無くなっちゃうじゃん!試合に勝てないよ!」

ねこばらパパ「腹が減っては戦が出来ぬ!ここで食べなきゃこの後の試合も全部出来ないんだよ!」

ねこばらの花束の人「そう!だから1試合くらい負けてもいいじゃん!ここでしっかりお腹を満たしてこの後の戦ができるようにしなきゃ!」

いぬばらパパ「2人とも普通に綱引きの時戦ってたけどね…。」 

どうやら大人チーム玉を食べるつもりのようですね。

せっかくいぬばらパパが止めてくれてるのにこれじゃあ意味がないですね…。

ではキャラクターチームの様子を見てみましょう!

今回は飛ばずに玉を入れてますね!

ミーちゃん「そういえば玉入れでハイクヒクロードって使っていいのかな?」

モモちゃん「いいでしょ!去年も使ってたし!」

ミーちゃん「そうだね、それじゃあ…ハイクヒクロード6!」

モモちゃん「…え?」

ミーちゃん「すごい!一気にたくさん入ったよ!」

モモちゃん「ミーちゃん、いつの間に6まで出来るようになったの?」

ミーちゃん「7月8日11時52分36秒53に出来るようになったよ!」

モモちゃん「よくそんな細かい時刻覚えてるね…。」

おっと、どうやらハイクヒクロード6が使えるようになったみたいですね。

これはもうキャラクターチームが勝つ運命が見えますが…一応こどもチームも見ておきましょう。

僕「あ、何かキャラクターチームが勝ちそうだからもう諦めましたよ。」

えー⁉まあハイクヒクロード6が出されたらもう終わりですもんね…。

ピピー‼ここで終了です!

それでは全チームの玉の数を見てみましょう!

こどもチーム    32個
大人チーム     0個
キャラクターチーム 93個

というわけで今回の勝負もキャラクターチームの勝利です!

続く…

お願いです!もう一度1位になりたいんです!クリックしてくださいよ!しなきゃあなたの家を丸ごと食べます!そして行き場をなくしたあなたは新しい家に引っ越そうとしますが…!財布もろとも食べられてしまったあなたはお金が全くなくて引っ越し費用が払えません!なので友達の家に行こうとするでしょうがそれを阻止するために僕は友達の家までも食べます!それで本当に行き場がなくなったあなたは悲しみのあまり頭がおかしくなり、レストランのメニューの品を全て食い逃げします!そのせいであなたのお腹はねこばらになってしまいます!なのでクリックしてください!

概要欄
初めて見る人へ→再生リスト→http://nekobara.doorblog.jp/archives/50177994.html 
次→KINAGANIMATOUYO‼  
前→ねこばら運動会~2018~ 2
1→ねこばら運動会~2018~ 1
去年(途中まで)→
ねこばら運動会~2017年~1
        ねこばら運動会~2017年~ 2
        ねこばら運動会~2017年~ 雑談編
一昨年→ねこばら運動会~2016~ 1
    ねこばら運動会~2016~2
    ねこばら運動会~2016~3
    ねこばら運動会~2016~4
    ねこばら運動会~2016~5    
    ねこばら運動会~2016~6
    ねこばら運動会~2016~7
    ねこばら運動会~2016~8
3年前→
ねこばら運動会 




NO.3 玉入れ

というわけで前回から引き続きねこばら運動会です!

3つ目の競技は
玉入れ

それではよーい…。

スタート

BlogPaint
パーン!

さあ、始まりました!

まずは
大人チームの様子を見てみましょう!

ねこばらパパ「あれ?もしかしてもう始めていいの?」

いぬばらパパ「うん!早く入れてよ!」

ねこばらパパ「でも銃の音なんて聞こえなかったし…もしかしたら去年みたいになっちゃうかも!」

いぬばらパパ「いやいや!もう銃は打たれたからね!?」

ねこばらパパ「でももしかしたらいぬばらパパの聞き間違いかも…銃の音は絶対聞こえなかった!『パーン!』っていう声は聞こえたけど…。」

いぬばらパパ「えっと、それが始まりの合図なんだって!だからもう玉を入れていいんだよ!」

ねこばらパパ「え?そうなの?」

…どうやら大人チームは出遅れた様子!

キャラクターチームの様子も見てみましょう!

…!?

なんとあの二人飛んでます

去年と一昨年は飛んじゃダメだったのに!これはルール違反ですね!

お助けワン「でも今回のルール説明で飛んじゃダメなんか言ってなかったワン。」

確かにそうなんですが…。

って、お助けワンは何で校長先生と遊んでるんですか!

お助けワン「一昨年みたいに二人の足手まといになるのは嫌だからだワン!」

まあ確かにそうですね…そういえば去年も子ハートワンと遊んでたような気がしますけど…。

まあとりあえず今回は飛んでもいいっていう風にしといておきます!

さあこどもチームはどうでしょうか。

僕「あれ?玉がもう一つもない!」

えーー⁉この短時間でもう全部入れたんですか!?すごいですね!

もうこれはこどもチームの勝利が決定したようなものですが…一応続けます!

~48.563254568736958954632407218109311145141919秒後~

ピピー!ここで終了です!

ミーちゃん「すいませーん!何でわざわざ小数第42位まで求めたんですか?」

えっと…何ででしょうね。自分でもよくわかりません。

とりあえず全チームの玉の数を一応見ておきましょう!

こどもチーム    23個
大人チーム     9個
キャラクターチーム
 49個

あれ?こどもチームが少ないですね?

全部入れてたのにどうしてでしょうか…。

お助けワン「子ハートワンの遊び道具として少し貰っておいたワン!」

えー⁉それは駄目ですよ!ルール違反です!

お助けワン「それなら最初に説明しておいてワン!」

あーもう…今回はルール説明が色々不足してましたね。

ということで次回!きちんとルールを説明してもう一度玉入れを行います

続く…

この感じだと1位行けそうです!クリックしてください!本当にお願いです!クリックしなきゃあなたの家の食料を全部奪ってさらにすべての電化製品に水をかけて壊してさらに家もろともをハンマーで壊しますよ!

このページのトップヘ