概要欄
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???「仲田さん、ここが広いですよ!」

仲田「はい、かなり広いですね。」

???「ではここに?」

仲田「そうですね…。ここで弟の記憶を取り戻す会社を…。」

???「え?なぜ弟を?」

仲田「彼にも、教科書探しを手伝ってもらいたいのです。」

???「なるほど…。彼がいたら、かなり楽になりそうですね。」

仲田「あと、ここの会社であなたたちに4次元能力を手に入れてほしいのです。」

???「え?僕たちは3.5次元生物じゃ?」

仲田「いや、、、あなたたちは、4次元生物です。もともと…ねこばら国にいたのです。」




皆さんこんにちは、弟です。


ハイ‼今回は後編です!

いやぁ、こんなに遅れるとは…。

めんど…。じゃなくて、時間がなくて書けなかったんですよね…。

もう月~金は投稿なしと思っていてください! 

忘れてしまった人のために、前編を概要欄に貼り付けておきますね。

それではスタート!

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r…。あ、早く始めたほうがいいですね。

スタート!



僕「あれ?どうしてねこばらの教科書が?」

ねこばらマン「ん?教科書の存在を知っているの?もしかしたら、持ってる?」

僕は教科書を見せてみました。

ねこばらマン「なぜ…?…でも弟が手に入る条件なんて1つしかないか…。もしかして、お店で買った?」

僕「はい。お店で買いました。」

ねこばらマン「…!?そんなはずはない…。ちょっと、そのお店まで連れて行ってくれない?」

僕はお店に行ったのですが…。

僕「あれ?お店がない?」

ねこばらマン「ん?ここ、見たことあるような気がする…。」

僕「え?」

ねこばらマン「そうだ!あの二人の!」

僕「二人って…。
?」

ねこばらマン「うん。その二人。その二人がここで、初めて
ハイクヒクロードやったんだ。」

僕「というかなんでお店がなくなってるの?」

ねこばらマン「それは私にもわからない。」

僕「というか家の中は?」

ねこばらマン「し、しつこいね…。」

僕「だって家の中を見るっていうことだったのに、こんなところまで脱線しちゃったんだよ?」

ねこばらマン「はいはい、ここまで来たら見せるしかないか…。」

そうして、家に戻りました。

ねこばらマンかぎを開けました!

中を見ると…。



続く



うん。終わらなかった。

次回こそは終わらせますよ!このシリーズ!

それでは終わります。さようなら!